理想的「人間像」4カ条

こんにちは!JAKAです。

本日は僕が普段理想とし、意識している「人間像」の条件を紹介したいと思います。


行動力

まさに挑戦ですね。

僕が日々心がけている事は「思い立ったら即行動」です。

これいいな、あれやってみたい、ここに行ってみたい。

そう想った”瞬間”が一番情熱が高いです。

そこで一度踏み止まったり、考え直し始めた時から既にその情熱は冷め始めています。

「即行動」する事でもちろん全てが最良の決断ではない事も有りますが、別に構いません。一番情熱が高い時点で判断した事ですから、その時の決断が一番幸せなはずです。

僕はモノを買うときも一番欲しいと想ったタイミングで買います。
大概セールを待って購入した時には既に情熱はその”瞬間”ほどでは有りません。

衝動買いとは違います。
何か必要と想った際には多面的に調べてから気持ちが最大限に達した時に購入しています。

挑戦力/責任力

リスク無くしてリターン無し。

リスクがあるからこそ見えてくる物やチャンスを掴む機会が訪れます。

リスクは何も「負」のことではないと考えています。
リスクは「現状」からの「振れ幅」です。
リスクが大きい程、好転も暗転も大きい。

但し許容を超えうるリスクを負ってはダメです。
その場合は、最悪のケースに備えた準備が十分に必要です。

その判断も結局は自分です。

身体力

身体が最大の資産

病気をしてしまうと本領発揮できません。

筋トレで免疫力を高め、健康食で健康維持。

何も体だけでは有りません。メンタル含めの身体です。

失敗や負荷を自分の頭と体に与え、より強くなります。
メンタルも同じ、チャレンジや失敗をし、より強くなっていくと思います。

思いやり

相手が思うこと以上のものを提供する。

そしてその人が心から喜べるものを常に考え続ける

これは相手ありきですし、それを判断できるまでの関係性を構築する歳月も必要です。一番難しいかもしれません。

ついつい自分の利益にばかり目を向けがちですが、ここまで自然に出来る余裕を作るには、先ず自分を満足させる(自尊心)必要があるかなとも思います。


これら全てには自分の判断基準が必要です。

良質な判断ができるように日々様々な物に触れ、感じ、何が最良の事象なのかを感覚つける。いわゆる「五感」です。

最良の判断基準を作るには、感覚で最良と思える「五感」を鍛える必要があります。

知らないことを知る。知ったことを行動に移す。

五感についてはまた別記事で紹介します!