NUSA PENIDA 芸術村計画 Episode1

Nusa Penidaの魅力を発信すべく、またNusa Penidaを多くの人に訪れてもらい多様な人に刺激を受けてもらえる場を作りたいと思い計画中。

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事業の概要

短期的(秘密基地)

Nusa Penidaの空き家を買取/リフォームし秘密基地(ゲストハウス)を作る。

長期的(芸術村)

世界各国のクリエイター(映像、イラストレーター、音楽、建築、探検家等)が集える芸術村。情報交換や教育の場、クラウドファンディングやオンラインサロン、クリエイター同士のコラボ等を実現。新しい作品を世に出せる場となる。

ビジョン、理念、目的

Nusa Penidaは秘境の宝庫、素晴らしい景観が自然のままに残っている場所。

全ての自然が自然のままに。

アクセスも良く(ジャカルタから週休1泊2日でも可)意外に身近で味わえるバリお隣の秘境スポット。

しかしバリに隠れているからかさほど名が知られていない。

知られていないから良いという反面、

行きたくても足踏みしている人もいるのでは。

広めるべく何かできないか。

僕自身もNusa Penidaをより探求できないか。

日本人がNusa Penidaで運営するという点で何かアピール(安全、安心)できるポイントがあるのでは。

クリエイターへの刺激

秘境地にステイすることで多くのクリエイターの刺激になるはず。

世のクリエイターがインドネシアといえばnusa penida、あそこが私の家だと集える場所(芸術村)になれば、刺激やコラボ、新しい作品を出すきっかけにもなる。

ウブドとのコラボ

さらにバリ/ウブドは世界における芸術村の一つ。
世界と地場のコラボも実現できる。

人間の感性

これから全てがテクノロジーによって高効率にモノが生み出されていく時代。
解があるほとんどの作業はAIに置き換わっていく。
ただ唯一テクノロジーに汲み取れないモノは今後も残ると思う。

それは人間の感性。

正解がない人間の感性(クリエイティビティ)は今後もテクノロジーでは見出せないと信じている。

そんなクリエイティビティを刺激させ、磨ける場所を提供できる場にしたい。

旅ロスへの刺激場所

コロナ禍で旅ロスの人たちも大勢いるはず。

そういった方々に楽しみ、刺激を与えられる機会を生み出せる場を作りたい。

サービスの強みや特徴

クリエイティブのネットワークで面白い連中を集め、その連中でもっと面白いことを実現。趣味発信だから集まりやすい。

秘境地で、映像あり、イラストレーターあり、音楽あり、建築ありで新しいコラボ作品ができたり。

そして、地場の芸術村ウブドとのコラボ、活性化も望める。
(ウブドの芸術といえばバリ民謡/ガムラン、バリ舞踊、寺院、バリ雑貨等)

世界とウブドで互いに芸術村のノウハウを学ぶこともできる。

芸術村の運営方法

芸術村維持のために月額会員(USD20ドル?)

会員の人は宿泊無料等の特典。などなど。

秘密基地開業

先ずは一軒家くらいを。150平米?

物件、改装のコストをみて、クラウドファンディングでの資金集めも必要になってくるかもしれません。

秘密基地(ゲストハウス)イメージ図

(実際にNusa Penidaにある空き家物件から抜粋)